用を足してレバー(手洗い金具)回したらトイレの水が止まらなくなった!

これめっちゃ焦りますよね。

そのままにしてたらトイレの水があふれて水浸しになってしまいます。

そうなったらトイレの水なので汚いです( ゚Д゚)

すぐに止めなきゃいけません。

というわけで今回はトイレの水が止まらなくなった時の自力での対処法や業者を呼ぶべきかどうかの判断についてまとめたので参考にしてください。

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やべくんやべくん

うあわぁあああああああああ!!

やべ老師やべ老師

? どうしたのやべくん?

やべくんやべくん

トイレの水が止まらないんだけど!

やべ老師やべ老師

うわ。それはいつになくやばいね。

やべくんやべくん

どうしよう。このままじゃやばい!

やべ老師やべ老師

うん。早く止めないとね。

やべくんやべくん

どうすればいいの? 止め方教えて!

やべ老師やべ老師

相変わらず自分で調べようとしないんだね。
でもまぁ緊急事態だししょうがないから教えてあげる。

やべ老師やべ老師

というわけで今回はトイレの水が止まらなくなったときの対処法を説明しますね。

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トイレの水が止まらなくなったときの対処法

まず止水栓を止めて応急処置!

トイレの止水栓

トイレの水が止まらないときは、まず一番最初に水の流入元を止めてしまいましょう。

でないと水道代が大変なことになってしまいます。

トイレの止水栓を締めれば水の流れが止まります。

いわゆる元栓ですね。

なので応急処置としてまず止水栓を止めて給水をストップします。

止水栓の場所ですが写真のように便器の横あたりにある場合が多いです。

止水栓を見つけたら、マイナスドライバーで右方向に回して止めます。

マイナスドライバーがないときは十円玉で代用できます。

次にタンクのフタを開けて原因を特定しよう

トイレタンク

トイレの水が止まらなくなる原因として、タンク内に異常が起きている可能性が非常に高いです。

最近のトイレタンクはただ乗っかってるだけのタイプが多いので持ち上げるだけで簡単に外せます。

古いものだと金属ナットで接続されているものもありますが、その場合はナットを外せば持ち上げられるはずです。

まずはタンクのフタを開けて中を確認してみましょう。

トイレの構造はこんな感じになってます。

まず最初に目に止まるのが浮き玉という空気が入ったタンク型の部品。

これを持ち上げると水が止まることが多いです。

しかし止まらないケースもあります。

それではどんなときに自力で直せて、どんなときには業者を呼ぶべきなのか、説明していきますね。

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トイレの水が止まらない時に自力で直せるケース

でははじめにトイレの水が止まらなくなったときに自力での修理が可能なケースを紹介します。

レバー自体が壊れてる場合

タンクを空けた時に、水位線がレバーよりも下の位置にあり、レバーを回すと、回ったまま元の位置に戻らない場合はレバーの故障が原因です。

この場合、レバーハンドルを交換することで直せます。

レバーハンドルは2000円程度で買えるので業者を呼ぶより自力で交換した方が安く済みます。

動画を見るとわかりますが、そんなに難しくないのでチャレンジしてみるといいでしょう。

1. 浮き玉に何かが引っかかってる場合

何かの拍子に浮き玉の位置がずれてしまってる場合があります。

浮き玉はその名の通り浮いている状態、持ち上がってる状態が正しいです。

浮き玉が何もしなくても沈んでいる場合、水が流れっぱなしになります。

たとえば節水のためにトイレタンク内にペットボトルを入れたり、掃除のために洗浄剤を入れたりすると浮き球の位置がずれて水が止まらなくなってしまうことがあります。

浮き玉の位置は棒を曲げることで調節できるので浮き玉がちゃんと持ち上がった状態で固定できるような位置を探してみてください。

ただし力を入れると折れて故障してしまうこともあるので注意してください。

それで直らない場合や、鎖が引っかかってる場合は浮き玉を交換する込要があるので業者を呼ぶケースの「ボールタップの交換」のところを読んでください。

2. 鎖が絡まってる場合

まずトイレが流れる仕組みですが、レバーを回すとレバーと連動した鎖がタンク底のゴムフロート(フロートバブル)を引っ張り、ゴムフロートが開閉することで排水弁が開き、水が流れる仕組みになってます。

で、この鎖が絡まり、通常より短くなっていると、常にゴムフロートが開いた状態になってしまいます。

すると水が流れっぱなしになってしまう、というわけですね。

この場合、手順としてまず鎖をレバー側から外し、絡まってないか確認しましょう。

絡まりをほどければ正常に流れるようになる可能性があります。

絡まりをほどけなかったり、そもそも鎖が錆びていたり、パッキンが傷んでいたり、調整しても無理という場合は、ゴムフロートごと交換します。

「ゴムフロートの交換が必要なケース」については後で解説します。

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3. ゴムフロートと排水弁の隙間にゴミや異物が挟まってるケース

次にゴムフロートと排水弁の隙間の部分に何かが挟まってる場合ですが、これも鎖が絡まってる場合と同じです。

ゴムフロートと排水弁の間に隙間が空いてしまうと、そこから水が流れっぱなしになってしまいます。

この場合は鎖を引っ張ってゴムフロートを持ち上げ、中に何かないか確認してみるといいでしょう。

またはゴムフロートをいったん外して付け直してみましょう。

ゴムフロートを持ち上げると水が流れるのでタンク内の水を空にできます。

タンク内の水を空にした方がタンク内部の確認や作業がしやすいのでここで水を抜いておくことをオススメします。

ゴムフロートは道具なしで割と簡単に外せます。

ただし、ゴムフロートに触れる前にトイレのメーカーがINAX製なのか、TOTO製なのかチェックしてください。

INAX製のトイレの場合は自分で外さない方がいいです。

理由は後述します。

4. INAX以外でゴムフロートが摩耗していて交換が必要なケース

ゴムフロート

次にゴムフロートが摩耗しているケースです。

ゴムフロートはゴムなので長期間水に浸かっているとだんだん劣化していきます。

ゴムフロートはゴムで水をせき止める役割を果たしているのですが、ゴムが劣化して隙間ができてしまうとそこから水が流れてしまい訳す。

なのでチョロチョロと少しずつ流れる場合はゴムフロートの劣化が原因の場合が多いです。

ゴムフロートが劣化しているかは触るとわかります。

ゴムフロート触った手

触ったときに手が真っ黒になる場合は劣化してるので交換の目安です。

ちなみにゴムフロートの耐用年数は7~8年と言われています。

で、ゴムフロートの交換は自力でできます。

部品はホームセンターか通販で500~1000円くらいで購入できます。

ただし、賃貸の人は自分で買わなくても管理会社に連絡すればタダで業者を呼んで手配してくれます。

せっかくなので管理会社に連絡して全部やってもらいましょう。

自力で交換する場合は動画を見るとわかりやすいです。

トイレのゴムフロート弁交換方法(TOTO製)

INAX以外とつけたのは自力でやるとオーバーフロー管という部品が壊れやすく、危険だからです。

オーバーフロー管が折れてしまうとタンクを外しての大掛かりな修理が必要となり、修理代が跳ね上がります。

INAX以外のTOTOなどのトイレの場合は大丈夫な場合が多いですが、多少は気をつけた方がいいでしょう。

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トイレの水が止まらない時に業者を呼ぶべきケース

次にトイレの水が止まらないときに自力で修理するより業者に依頼した方がいいケースを紹介します。

1. INAXのトイレでゴムフロートが摩耗していて交換が必要なケース

上述したように、INAXのトイレでゴムフロートを交換しようとすると、高い確率でオーバーフロー菅が折れてしまいます。

オーバーフロー菅が折れると修理のめんどくささ&料金が跳ね上がるのでINAX製のトイレの場合は自分で交換しない方がいいのです。

もしオーバーフロー菅が折れてしまった場合、基本的に自力では修理できないと思った方がいいです。

というわけなのでINAXのトイレでゴムフロートを触ったときに手が真っ黒になった場合は素直に業者を呼んでプロに任せましょう。



ちなみにゴムフロートを触る過程でもゴムフロート菅に触れると折れてしまう可能性があるので気をつけましょう。

2. ボールタップが老朽化してるケース

ボールタップ

タンクの水位線よりも水が上にあり、浮き玉を持ち上げても水が止まらない場合は、ボールタップの老朽化が原因です。

ボールタップ本体を交換する必要があります。

TOTOlボールタップの部品を交換しましょう

このページや動画を見て、自カで交換できると思った人は業者を呼ぶ必要はありません。

自分で交換してください。

でも普通の人ならちょっと難しいと思います。

こんなにめんどくさい作業をするくらいなら、多少お金がかかっても業者を呼んだ方がいいでしょう。

それに自力で直そうとしてどこかでミスって他の部品まで壊しちやったりしたら修理代が余計に跳ね上がってしまう可能性だってありますしね。

私なら怖いしめんどくさいしで間違いなく業者呼びますね。

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3. オーバーフロー菅が折れてるケース

オーバーフロー管

オーバーフロー菅が折れてる場合、交換が必要です。

オーバーフロー菅は老朽化により、根元からポキっと行くことが多いです。

これもポールタップと同じで自力での交換は難しいです。

こちらもやってる人はいるのでできないことはないですが、まずタンクを外す心要があります。

オーバーフロー菅を交換するにはタンクの底の部品を外す必要があるので。

しかしタンクは結構重いし大きいのでそれを持ち上げるのも結構大変だし、誤って落として割ってしまったりでもしたら大変なことになります。

タンク代が5万前後、交換のための技術費用で1~2万で合計7~8万はかかってしまいますからね。

私なら怖くて自分でやろうとは思いません。

業者を呼ぶことをオススメします。

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業者を呼ぶとかかる費用の目安は?

トイレの水が止まらない系のトラブルで業者を呼んだときにかかる費用の目安を紹介します。

ゴムフロートを交換する場合

相場8000~11000円

オーバーフロー菅を交換する場合

15000~20000円

オーバーフロー菅を交換する場合は、タンクを脱着しなければいけないので修理費用がかさみます。

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そもそも賃貸なら自分で業者を呼ぶ心要はない

自分で業者を呼ぶのは持ち家の場合です。

賃貸の場合は自分で業者を呼ぶ心要はありません。

賃貸のトイレで水が止まらなくなるなどのトラブルが発生したときは、必ずアパートの管理会社に連絡してください。

トイレのトラブルの大半は老朽化が原因ですが、そういう経年劣化による破損などは法律上家主側が修理代を負担することになってます。

そのため、管理会社に連絡すればタダで修理の手配をするなどの対応をしてくれます。

しかしもし自分で業者を呼んで勝手に修理したり、DIYで自分で修理した場合、勝手にやったことなので修理代を請求しても受理してもらえない可能性が高いです。

実際そういう事例は多いようです。

なので賃貸の場合はくれぐれも、自分で業者を呼ぶ前に管理会社に連絡するようにしましょう。

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まとめ

以上まとめるとトイレの水が止まらなくなったときは

  1. まず応急処置として止水栓を止める
  2. 次にタンクのフタ左開けて原因を特定する
  3. 自力で直せるなら直し、直せないなら業者を呼ぶ
  4. ただし、賃貸なら業者を呼ばずにアパートの管理会社に連絡する

ということです。

特に賃貸の人は間違って業者至呼ばないように気をつけてくださいね。

ちなみに修理・点検が完了したら止水栓を開けてくださいね。でないと水が流れませんから。

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