車をある程度の期間使っていると、鍵のプラスチック部分(握りの部分)が傷んでヒビが入ったり割れてしまうことがあります。

ちなみにプラスチックはそこまで頑丈じゃないので割れることは意外とあります。

この場合、修理はできるのでしょうか?それとも交換になるしょうか?

今回は車の鍵のプラスチック部分が割れた場合の鍵の修理方法や費用について解説します。

やべくん帰宅

やべくんやべくん

ふぅー。今日は録画してたドラマ見よーっと。

ポキッ

やべくんやべくん

え・・・。

やべくんやべくん

えええええ!!!

やべくんやべくん

鍵が!

やべくんやべくん

折れた? だと?

やべくんやべくん

ま、いっか。これ老師の車だし。

やべくんやべくん

老師。ごめん車の鍵折れちゃった!

やべ老師やべ老師

! なんだと?

やべくんやべくん

ごめーん! でも別に力入れてないよ?

やべ老師やべ老師

経年劣化かねー。

やべ老師やべ老師

まぁちょうどいいか。

やべ老師やべ老師

ってことで今日は車の鍵のプラスチック部分が割れたときの対処法を解説します。

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車の鍵のプラスチック部分が割れたら修理はできる?

車のリモコンキーマジでヤバい

まずそもそも車の鍵のプラスチック部分が割れた場合に、修理はできるのかどうかですが、正規ルートでは修理できません。

ディーラーなどにプラスチックの割れた鍵を持って行き、「修理してください」と言うと「交換になります」と言われます。

鍵の種類にもよるかもしれませんが、プラスチックのカバーに金属の鍵が刺さったタイプの鍵(=リモンコンキー)の場合、プラスチック部分のみの交換による修理は不可で、全交換するしかありません。

全交換の場合、費用は10000~20000円程度かかります。

鍵の外側のプラスチック部分を交換するだけならそんなに費用はかからないイメージですが、そもそも鍵のプラスチック部分のみは部品として販売されてないので無理なのです。

というか車の鍵の金属部分とプラスチック部分が一体型として作られてるのでプラスチック部分を交換=金属部分ごと交換するしかいんですね。

とはいえ1~2万というのはそこまで高額でもないのでディーラーで新しい鍵に交換してもらっても全然いいでしょう。

ネットで買えるブランクキーを持ち込めば修理可能

しかし全交換以外にも方法はあります。

それはアマゾンや楽天などで買える車の加工前の鍵(=ブランクキー)を持ち込むこと。

ブランクキーは正規品ではありませんが、車の鍵をなくした人などのために作られてるもので、国産車の鍵ならほぼ安価で手に入ります。

値段は大体500~1500円程度と非常に安いです。

アマゾンや楽天で「ブランクキー メーカー 車種名」で検索すれば出てきます。

ブランクキーを購入し、壊れた鍵のリモコン部分だけを新しいキーに入れ替えて鍵の部分は鍵屋さんで削ってもらえは元の鍵と同じように使えるようになります。

詳しい手順を解説します。

1. ブランクキーをネットで購入する

ブランクキーは店頭で売ってるお店はほとんどありません。

なので基本ネットで購入します。

購入先はアマゾン、楽天、ヤフオクなどで、「ブランクキー メーカー 車種名」で検索して探しましょう。

アマゾンでブランクキーで検索

2. 持ち込み加工してくれる鍵屋さんを探す

ブランクキーを購入したら次にやることは鍵の金属部分を加工すること。

これは鍵屋さんにやってもらいます。

ホームセンターか鍵屋でできますが、持ち込みの鍵の加工は断ってるお店が多いので加工できる鍵屋が見つかるまで苦労するかもしれません。

理由としてブランクキーは真鍮製で非常に硬い素材でできてるので簡単には加工できないからです。

大きなホームセンターチェーン店では断れられる確率が高いので個人経営の鍵屋さんが狙い目です。

加工費用は500~1500円程度です。

加工までやってから郵送してくれるお店もある

ブランクキーは買ったあと削ってくれる鍵屋さんを探すのが大変ですが、この削る部分までやってくれるお店があります。

こちらの「Runa-Shop」という鍵屋さんがそうで、キーナンバーを伝えれば加工済みの状態で鍵を送ってくれます。

便利ですね。

「Runa-Shop メーカー 車種名」で検索して自分の鍵が対応してるか検索してみましょう。

アマゾンでRuna-Shopで検索

3. リモコン部分の移植作業をする

2までの作業で金属部分は完成。

あとはリモコン部分です。

カバーの壊れた鍵を分解してリモコン部分を取り出し、新しく作った鍵の中に入れます。

まず壊れた鍵のリモコンキーのネジを外し、その後マイナスドライパーなどでつなぎ目に力をかければカバーが外れます。

トヨタ アルファード

ダイハツ タント

動画ではマイナスドライバー使ってませんが、意外と簡単に開いてますね。

カバーが開いたら中から電子部品のリモコンを取り出します。

そして新しい鍵のカバーも同じように開け、中にリモコンを入れれば作業完了です。

修理せずに使う方法

車の鍵のプラスチック部分が壊れた場合は上記の方法がもっとも簡単かつ合理的かつ安く済みます。

しかし人によってはブランクキーを加工してくれる鍵屋さんを探すのがめんどくさかったり、車の鍵を分解したりするのがめんどくさくて、だったら壊れた鍵をそのまま使うよって人もいるかもしれません。

それでいいならそれもアリですが、もう1つ別の方法もあります。

それは合鍵を作って壊れた鍵と2重リングでつなぎ、壊れた鍵をキーホルダー化してリモコン専用として使うことです。

つまり、エンジンをかけるときは新しい合鍵を使い、リモコンを使うときは壊れた鍵を使う、というように2つの鍵を別々の機能を持つものとして使い分けるのです。

単に合鍵を作るだけであればどこの鍵屋さんでもやってくれますし、費用も数百円で済みます。

デメリットは鍵が2つになるので重くなり、がさばることですが、そこに目を瞑ればお金も手間もかからずに直せたことになるので悪くないでしょう。

まとめ

以上、車の鍵のプラスチック部分が割れたときの修理方法とかかる費用について解説してきました。

プラスチック部分なんて交換するだけで良さそうな気がしますが実は金属部分と一体化してるので普通には修理できず、新しい鍵を作るしかないんですね。

でもここで紹介した裏技的な方法を使えばディーラーで新しい鍵を作ってもらうよりずっと安く修理できます。

車の鍵のプラスチック部分が割れたらぜひ試してみてください。

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