洗濯物を見たらなんか茶色いゴマのようなものが付いてるのを見たことはありますか?

何の糞だろう?って思いますよね。

私は最初鳥のフンかと思いましたが、実はこれ、ミツバチの糞です。

今回は洗濯物に蜂の糞がついてしまったときの落とし方や対策を紹介します。

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やべくんやべくん

うわ! なにこれ!

やべ老師やべ老師

どうしたの?

やべくんやべくん

ベランダに干しといた布団に糞ついてる!

やべ老師やべ老師

どんなやつ?

やべくんやべくん

小さくて茶色いゴマみたいなやつ

やべ老師やべ老師

あぁー。それは蜂の糞だね。

やべくんやべくん

蜂? にしてはなかなか大きいね。

やべ老師やべ老師

うん。あいつら意外と大きい糞するんだ。

やべくんやべくん

そっか。ってかせっかく布団洗ったのにどうしてくれるんだ!

やべ老師やべ老師

取れる?

やべくんやべくん

うーん。あー!とったら茶色いシミが!!

やべ老師やべ老師

うんこもらしたみたいじゃんw

やべくんやべくん

ちょw これマジでうんこだし!

やべくんやべくん

どーしよー! なんかいい落とし方ない?

やべ老師やべ老師

オッケー。じゃあ教えよう。

やべ老師やべ老師

というわけで今回は洗濯物に蜂の糞がついてたときの落とし方や、蜂を寄せ付けない対策を紹介するよ!

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洗濯物に付く黄色や茶色い糞の正体は蜂の糞!

洗濯物の中でも、特に布団などに付きやすい茶色い小さなゴマのようなコロコロした物体。

何かの糞っぽいのはわかりますが、初めて見たら何の糞かわかりませんよね。

これがミツバチの糞です。

縦に点々とまるでアリの行列のように糞がつけられています。

なぜ蜂は洗濯物に糞をするのか?

布団に寄ってくる蜂

しかし迷惑な話ですよね?

なんでまたわざわざ洗濯物に糞をするのでしょうか?

せっかく洗濯したてのきれいな服や布団に糞をされてしまったら台無しでいらつきますよね。

まず蜂は糞を巣ではなく、外でする習性があります。

きれい好きなんですね。

蜂の行動範囲は巣と餌の花粉や蜜を見つける場所の間ですが、もしこの間にあたなの家があると、糞をされてしまう可能性があります。

蜂は甘い匂いにつられる性質があります。

特に花の匂いのする洗剤や柔軟剤を使うと蜂をおびき寄せる原因になります。

蜂にとって花の匂い=餌の蜜の香りなので惹きつけられるからです。

それだけでなく、家庭菜園をしていればその匂いにつられてきますし、赤ちゃん用のミルクの匂いにもつられてきます。

また蜂は特に白い色のものに糞をする傾向があり、白や薄い色の洗濯物、白やシルバーの車がよく狙われます。

洗濯物じゃなくても白い壁のような場所にも糞をします。

なのでたとえ匂いで蜂をおびき寄せるものなくても、単に家の近くに蜂の巣があれば糞をするためにわざわざ白い洗濯物に寄ってきてしまいます。

ちなみに私の場合、白い布に花柄の毛布が一番狙われやすかったです。

本当に花だと思ったんでしょうかね(笑)

またうちの父は洗濯物を取り込むときに蜂が下着に入ってることに気づかずスズメバチに刺されてました。

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洗濯物に付いてしまった蜂の糞を落とす方法

洗濯物に付いた蜂の糞はコロコロしてます。

したあとすぐなら取りやすいですが、放っておくと乾燥して取りにくくなります。

乾燥する前のできたてほやほやの糞を取る場合も、乾燥してコロコロした糞を無理やりとる場合も取ったあと洗濯物に茶色や黄色いシミが残ってしまうので非常にやっかいな問題です。

これがまるでうんこ漏らしたみたいなシミになるので最悪です><

どうにか洗濯物にシミを残さずに蜂の糞を取り除く方法はないのか調べてみました。

洗剤をかけて歯ブラシでこする

歯ブラシ

蜂の糞の成分は主に花粉ですが、油分も少し含んでいますが。

この花粉というがなかなか落ちにくいのでやっかいです。

普通に洗濯しても落ちません。

水ではなかなか落ちないのでまず台所用洗剤を汚れた箇所に直接つけて歯ブラシを使用して「サッ、サッ」とこすります。

それでも落ちないようなら60℃くらいのお湯をつけてさらに歯ブラシでこすりましょう。

それでもダメな場合は洗剤をつけて30分程度おいてから擦ってみてください。

また糞をされてから時間が経つほどシミが取れにくくなるのでなるべく早く洗濯物を込むことをおすすめします。

このように、一度洗濯物についた蜂の糞を落とすのはかなりめんどくさいです。

なのでそもそも糞をされないように対策しておきたいですね。

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洗濯物に寄ってきて糞をする蜂の対策の方法は?

では洗濯物に糞をしていく迷惑な蜂を寄せ付けないための対策の方法を紹介します!

1. 木酢液を置く

蜂を寄せ付けないために一番効果があると言われているのが木酢液(もくさくえき)です。

木酢液というのは炭を焼く時に出る蒸気を冷やして液体にしたもので、独特の匂いがします。

家庭菜園をする人の害虫対策によく使われるものであらゆる虫をシャットアウトします。

市販の忌避剤の多くは蚊やハエに効果はあっても蜂には効果がないものが多いです。

でも木酢液の場合は蜂にもちゃんと効きます。

木酢液の使い方

木酢液はそのままだと強すぎるため、10倍くらいに薄めて使う必要があります。

それをお皿なり口の空いた瓶なりに入れてベランダに置いておきましょう。

これで蜂は寄ってこなくなります。

ただし、このままだと雨が降ったときにびしょ濡れになります。

雨が降ったら取り換えましょう。

ちなみに木酢液自体は結構臭いので洗濯物に木酢液の匂いがつかないか心配になる人もいると思います。

でも木酢液の匂いは気になるほど洗濯物につくことはないので安心してください。

木酢液で対策する方法は蜂だけでなくあらゆる虫に対して効果があるのでおすすめです。

木酢液はドラッグストアやホームセンター、通販なので手に入ります。

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2. 花粉や虫対策用のカバーを使う

最近は花粉症対策のために花粉を防止するシートを洗濯物に被せて干す人もいます。

これを蜂対策にも利用できます。

洗濯物カバーにもいろいろ種類がありますが、おすすめは洗濯物に被せるだけで簡単に取り付けられるランドリーコートという商品です。

物干しざおの上から洗濯物に被せるようにして覆うだけで花粉や虫から洗濯物を守れます。

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これ、見た目の割にかなりよくできていて、なんと花粉だけでなく雨も通しません。

突然の夕立がきたときにも安心ですね!

洗剤や柔軟剤を変えるのはあまり効果がない!?

蜂は匂いに釣られてくるのだから洗剤や柔軟剤を無臭のものに変えれば効果がありそうですよね?

でも実際に蜂の糞被害に遭っている方の話によると、洗剤や柔軟剤を変えても効果がなかったと言う声が多いです。

また洗濯物にハッカ油をスプレーする、などの対策方法もありますが、ハッカ油も蜂対策にはあまり効果がないようです。

木酢液かカバーで対策するのがよさそうですね。

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ミツバチの活動時期は?

ところで、このミツバチの糞害にはいつまで悩まされなきゃいけないのでしょうか?

ミツバチの活動時期を調べてみました。

ミツバチは実は冬を越せるので活動時期は年中です。

しかし冬の間は外ではほぼ活動せず、巣の中で仲間と体を寄せ合って、貯蔵したハチミツを舐めながら生き延びます。

春になると外に出て活動、4~5月に繁殖して増え、6月頃に1年で一番ミツバチの数が増えます。

そして7~8月の暑い時期はいったん巣の中で休息し、活動が控えめになります。

そして9~11月は冬を越すためのハチミツを集めるため、再び忙しく活動します。

したがってミツバチの活動が活発になる時期は繁殖期の4~6月と越冬の準備の時期の9~11月です。

この時期は特にミツバチの糞害に注意して対策をしておくといいでしょう。

まとめ

以上、洗濯物につく蜂の糞の落とし方や対策についてお話してきました。

蜂の糞は洗濯物に付いてしまうと落としにくくかなりやっかいです。

それを落とす方法は紹介しましたが一番は最初から蜂が糞をしないように対策することですね。

特に木酢液を使った方法は強力なので実践すれば明日から蜂の糞を見なくて済むでしょう。

これで安心してベランダに布団を干せますね^^

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